松下電池工業が製造したNOKIAブランドのバッテリー「BL-5C」がリコールになったそうです。
さっそく、702NKIIのバッテリーが交換対象かどうか調べてみた。
以下のサイトからバッテリーに書かれている26文字の製造番号を入力。
http://www.nokia.com/batteryreplacement/en/
>Your battery is not among those manufactured by Matsushita between December 2005 and November 2006
>and your battery will not be replaced.
交換の必要は無いとのことです。
くそ、外れか!新しいバッテリー欲しかったのに。
NOKIAユーザーの方は一度確かめてみることをおすすめします。
〔追記 07/09/11〕
対象外だったはずが僕のところにもバッテリーが送られてきました。
ありがたや。
2007/08/15
2007/08/14
Bandit250
従姉妹が乗っていたSUZUKIのBandit250を倉庫から引っぱりだしてきた。
誰も乗っていないみたいなんで、暫く僕が乗らせて貰おうかと。
たまにエンジンはかけていたみたいですが、2年間放置されてたこともあって、埃とクモの巣が全体にデコレーションされています。
汚ねぇ!
転倒させまくったみたいで、傷だらけ、タンクが凹んでたり、ブレーキレバーの先が折れてたり・・・。
バッテリーがくたばってるみたいでセルがかかりません。
エンジン始動させる時は専ら押しがけです。
積算走行距離3万4千km。
それにしても汚いんだが・・・。
指示器をビニールテープで補強してあるところが良い味出してる。
ちょおおおおお!!1
ネジがタイヤにぶっ刺さってるよ/(^o^)\
ちょっと抜いてみたら空気抜けてきたんで、再度差し込んでおいた。
これは治さんとやばい。
糞暑い中、一日かけて洗車した。
苦労したかいあって見違える程奇麗になりました。
正直、SUZUKIのバイクはあまり好きじゃなかったんですが、かっこよく見えてきた。
これが噂に聞く鈴菌というものか・・・。
夜中、動かしてたらさっそく転倒させてしまった。
一定角まで傾いたらもう支えきれなかったので、諦めて手離しました。
しかも一人で引き起こせなかったショックはでかい。
車体が400ccとほぼ同一なのか僕には重すぎます。
バッテリーを一晩充電してみましたが効果無し。
エンジン始動の度に押しがけはほんとつらい。(特に不審がる回りの目)
ガソリンスタンドで給油した後、必死に押してたら店員が手伝ってくれた。
誰も乗っていないみたいなんで、暫く僕が乗らせて貰おうかと。
たまにエンジンはかけていたみたいですが、2年間放置されてたこともあって、埃とクモの巣が全体にデコレーションされています。
汚ねぇ!
転倒させまくったみたいで、傷だらけ、タンクが凹んでたり、ブレーキレバーの先が折れてたり・・・。
バッテリーがくたばってるみたいでセルがかかりません。
エンジン始動させる時は専ら押しがけです。
積算走行距離3万4千km。
それにしても汚いんだが・・・。
指示器をビニールテープで補強してあるところが良い味出してる。
ちょおおおおお!!1
ネジがタイヤにぶっ刺さってるよ/(^o^)\
ちょっと抜いてみたら空気抜けてきたんで、再度差し込んでおいた。
これは治さんとやばい。
糞暑い中、一日かけて洗車した。
苦労したかいあって見違える程奇麗になりました。
正直、SUZUKIのバイクはあまり好きじゃなかったんですが、かっこよく見えてきた。
これが噂に聞く鈴菌というものか・・・。
夜中、動かしてたらさっそく転倒させてしまった。
一定角まで傾いたらもう支えきれなかったので、諦めて手離しました。
しかも一人で引き起こせなかったショックはでかい。
車体が400ccとほぼ同一なのか僕には重すぎます。
バッテリーを一晩充電してみましたが効果無し。
エンジン始動の度に押しがけはほんとつらい。(特に不審がる回りの目)
ガソリンスタンドで給油した後、必死に押してたら店員が手伝ってくれた。
2007/08/11
イモリ放流 自然界における捕食-被食関係 オニヤンマのヤゴ
幼生、幼体含め、20匹程いる子モリを全て放流することにしました。
上陸後の飼育は難しそうだし、20匹も育てれる自信ないし・・・。
ということで、親を捕まえた場所へ。
自然界に放たれた子イモ達を暖かく見守っていると、
次の瞬間、一匹が砂の中に引きずり込まれた!!
ちょおおおおおおお!!なんかに食われてるよ!逃げてー><
犯人はオニヤンマのヤゴでした。
体長44mmと、すごく・・・大きいです・・・。
一帯の砂底を掘り返してみるといるわいるわ。
果たして、こんなに天敵の多い場所で子イモ達は生き残れるのか?
子イモだってかまわないで食っちまうヤゴなんだぜ?
産卵中のオニヤンマ (♀)
産卵に夢中なのか近づいても逃げません。
オニヤンマのヤゴの多さから見てここら一帯のイモリはヤゴが孵化するまでに
上陸したものだけが生き残れるんだと思う。
そして遅生まれや、成長が遅いやつは餌になるんだな・・・きっと。
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