昨日の晩に「修理完了しました」という電話があったので
今日、アップルストア心斎橋へ取りに行ってきました。
無事、手術は成功したみたいです。
ヒンジからの音も消えました。
それとヒンジの硬さが緩くなって、開け閉めがスムーズになりました。
修理前は異常に硬かったんですよね・・・。
ということで、保証期間ぎりぎりで修理出しといて良かったです。
iBook G4にはまだまだ現役で頑張って貰わねば。
2006/07/30
2006/07/26
iBook G4 入院
iBook G4のヒンジから異音がする・・・ということで、
今日、アップルストアへ修理に出してきました。
ヒンジの部品を交換するみたいです。
修理費用の見積もりがなんと¥43,000。
でも、保障期間なのでプライスレス。セフセフ。
修理完了まで一週間程掛かる模様。
あるあ・・・ねーよwwwwwwww
一週間もの間、Macに触れないのは正直きつい。
修理終わるまで、弟のWinノートを拝借しときます。
今日、アップルストアへ修理に出してきました。
ヒンジの部品を交換するみたいです。
修理費用の見積もりがなんと¥43,000。
でも、保障期間なのでプライスレス。セフセフ。
修理完了まで一週間程掛かる模様。
あるあ・・・ねーよwwwwwwww
一週間もの間、Macに触れないのは正直きつい。
修理終わるまで、弟のWinノートを拝借しときます。
2006/07/23
iBook G4のヒンジから異音
iBook G4を買ってからもうすぐ1年が経とうとしています。
そしてAppleの保証がもうちょっとで期限切れです。
最近、開閉する度に液晶の下枠、ヒンジの部分から「ミシミシ、パキパキ」鳴りだしました。
で、保証が残ってるうちに修理してもらおうと思い、心斎橋のアップルストアへ行ってきました〜。
こういった修理や相談はアップルストア内にある、「ジーニアスバー」というところで対応してくれます。
Mac、iPodの知識が豊富なジーニアスが対面で修理、相談にのってくれるAppleならではのサポートです。
電話サポートよりよっぽど頼りになります。
到着。今日も暑い。
ジーニアスバーを利用するには、まず店に展示してあるMacから予約をとらなければなりません。
デスクトップに表示されている「コンシェルジェ」という項目から予約できます。
ここがジーニアスバーです。
今日は1階で演奏のイベントが行われていて、ジーニアスバーはすいていました。
予約したらすぐ名前を呼ばれました。
iBookとりだして、状況を説明すると、ジーニアスがiBookと共に奥に消える・・・。
その間、MacFan(雑誌)を渡される。
10分ぐらいして、ジーニアスとiBookが帰ってくる。
とりあえずネジをしめ直してみたらマシにはなったけど、まだ微妙に鳴るとのこと。
修理するなら一週間ぐらい預かることになるらしい。
HDDのバックアップしてまた後日出直すことにしました。
そしてAppleの保証がもうちょっとで期限切れです。
最近、開閉する度に液晶の下枠、ヒンジの部分から「ミシミシ、パキパキ」鳴りだしました。
で、保証が残ってるうちに修理してもらおうと思い、心斎橋のアップルストアへ行ってきました〜。
こういった修理や相談はアップルストア内にある、「ジーニアスバー」というところで対応してくれます。
Mac、iPodの知識が豊富なジーニアスが対面で修理、相談にのってくれるAppleならではのサポートです。
電話サポートよりよっぽど頼りになります。
到着。今日も暑い。
ジーニアスバーを利用するには、まず店に展示してあるMacから予約をとらなければなりません。
デスクトップに表示されている「コンシェルジェ」という項目から予約できます。
ここがジーニアスバーです。
今日は1階で演奏のイベントが行われていて、ジーニアスバーはすいていました。
予約したらすぐ名前を呼ばれました。
iBookとりだして、状況を説明すると、ジーニアスがiBookと共に奥に消える・・・。
その間、MacFan(雑誌)を渡される。
10分ぐらいして、ジーニアスとiBookが帰ってくる。
とりあえずネジをしめ直してみたらマシにはなったけど、まだ微妙に鳴るとのこと。
修理するなら一週間ぐらい預かることになるらしい。
HDDのバックアップしてまた後日出直すことにしました。
2006/07/22
VirtueDesktopsの応用
先日、iBook G4にインストールした「VirtueDesktops」ですが、Macに搭載されている
センサーを利用して、画面の切り替えを行うパッチが何個かあるみたいです。
これが見てるだけで面白いので紹介します。
VirtueDesktopsのパッチ 「ShadowBook」
キーボードのバックライト用の環境光センサーを手で隠すと切り替わるようです。
VirtueDesktopsのパッチ 「SmackBook」
横から叩くとモーションセンサが反応して画面が切り替わります。面白い!
遠くからみたらパソコンに対して、切れてる人に見えるんでしょうね、きっと。
開発中 (?)
傾けるとモーションセンサが反応して画面が切り替わります。
状況によっては便利そうです。
センサーを利用して、画面の切り替えを行うパッチが何個かあるみたいです。
これが見てるだけで面白いので紹介します。
VirtueDesktopsのパッチ 「ShadowBook」
キーボードのバックライト用の環境光センサーを手で隠すと切り替わるようです。
VirtueDesktopsのパッチ 「SmackBook」
横から叩くとモーションセンサが反応して画面が切り替わります。面白い!
遠くからみたらパソコンに対して、切れてる人に見えるんでしょうね、きっと。
開発中 (?)
傾けるとモーションセンサが反応して画面が切り替わります。
状況によっては便利そうです。
2006/07/19
VirtueDesktops
「VirtueDesktops」というフリーソフトウェアをiBook G4にインストールしてみました。
このVirtueDesktopsを使えば一台のMac(一つの画面)で、複数の仮想デスクトップ環境が利用できます。
アプリ、ウィンドウごとにデスクトップを切り替える使い方もできるので、複数のアプリ、ウィンドウを開きまくるといった人には大変便利。
そして特筆なのがデスクトップを切り替える時の視覚効果が非常にCool!
ダウンロードはこちら。
【作動環境】
・OS・・・Mac OS X 10.4以上
・CPU・・・PowerPC,Intel
メニューバーから各種操作、設定が行えます。
初期設定では〔Main〕,〔Mail〕,〔Browsing〕,〔Code〕という4つのデスクトップが用意されてます。
これを増やしたり、減らしたりすることも可能。
キーボードからの操作
・「Ctrl+Shift+十字キー」 デスクトップが切り替え。
・「Shift+tab」 格デスクトップの起動アプリを表示。
2006/07/12
iBook G4でUbuntu Linux
Zaurus C860を売ったのでLinux機が手元にない状態になりました。
Linuxについては興味がある程度で全くの初心者ですが、これを機にiBook G4にLinuxを導入して本格的に学ぼうかと。
そこでDebianの派生で初心者にも使いやすい「Ubuntu Linux」を導入してみました。
以下手順
1,Ubuntuのサイトから「Mac (PowerPC) desktop CD (ubuntu-6.06-desktop-powerpc.iso)」をダウンロード
2,「ubuntu-6.06-desktop-powerpc.iso」をディスクユーティリティでCDに焼く
3,CDを入れたまま、キーボードの「C」を押したまま再起動(CDから起動)
英語ばっかで読めね・・・orz
内蔵HDDにパーティション切って、インストールした方が起動も早くなるみたいだけど
容量がそんなに余ってないんだよな〜・・・。
その内、内蔵HDDにインストールしようと思います。
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